投擲太郎

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なぜリフトは難しい?

2010-02-28
投擲
毎度の事ですが年度末で身動きが取れません・・

・・・ので小話を一つ・・・

角度変換の話です。

リフトは難しい
キャスティングの出来はリフトが○○%

良く聞く言葉だと思います。


自分が考えるリフトの要素は大きく分けて2つあると思っています。

一つはご存知ラインを剥がす事。

もう一つはラインを(アンカー方向に)動かす事。(スイープとは違います)


ラインを剥がす事は今更言うまでもない事ですので省略します。


ラインを動かすというのは角度変換において非常に非常に大事な部分で
自分も未だ模索中の部分でもあります。


ではラインのどの部分を動かすのか。またドコに動かすのか。どのタイミングで動かすのか。

絵にすると分かりやすいんですが気力が無いので止めときます・・・

じゃラインのドノ部分を動かすのか・・


ロッドティップから水面に付いている「間」の部分(要は水面に付いてない部分)
もしくはリフトで剥がした部分(空に浮いてる部分)

を動かすという事です。


簡単に言うとラインを動かさないで角度を振れば振るほど
スイープで自分に向かってラインが飛んでくるという事です。大会ではファールになりますよね・・

当たり前の事ですが、これを意識するのとしないのでは雲泥の差があり
なぜリフトが難しいのか?の理解も半減してしまうと思います。


じゃなぜリフトが難しいのか?なぜユックリ剥がすのか?

ラインを剥がすという事は、ロッドティップと水面との綱引きをしている訳です。

少なからず、ラインにテンションが掛かっている状態ですね。なので剥がれる。


・・・ところがラインを動かすという動作において、テンションというものは非常にやっかいなものであります。

テンションが掛かっているとラインは動かない(動きにくい)んです!

大縄跳びを想像してみて下さい

両方で綱引きしちゃうと縄は回転しませんよね?

極端な例ですが、回転しないという事は縄は動いてないという事です。

そして(強い)テンションを掛けるとロッドティップは曲がってしまいます。
コレも動かすという点においてはやっかいな現象なんです。

剥がそうとテンションを掛けると動かない・・
動かそうとテンションを掛けないと剥がれない・・・

なのでリフトは矛盾している事を(スタイルにより例外もありますが)同時にしないといけないと思ってるんです。


マティアス、下澤さんのリフトを見たことがあれば思い出して下さい。

打ち返し後、テンションを掛けずにロッドを少し傾けてからリフトしてます。

その「テンションを掛けずに傾ける」というのが非常にポイントで、
あれによってスイープでラインがアンカー方向に動いてくると思うんです。

もしくはゴードンの様にユックリ剥がしつつラインも動かすみたいな。

スコットに至っては、ほぼ垂直のリフト後、横のリフトでラインを動かしている感じがします。(なので垂直のリフトが少し早い感じです)

クヌートは打ち返し後、高い位置でロッドティップを止めてテンションを弱くさせてからリフトしてると思います。

上記の4名(5名)はそれぞれ少しラインを動かすタイミングが違うと思う例で上げてみました。
御自分のスタイルと照らし合わせてみてはいかかでしょうか?

他に動かすコツとしてロッドティップを極力曲げない事も大事です。




彼のティップ(リフト時)少ししか曲がってませんね!

でも動かしすぎると本来の目的である剥がす事がおろそかになるので要注意!!
そしてスイープでしっかりラインの乗りが感じるようにしないと意味が無くなってしまいます・・・


スイマセン今回は(も?)分かりづらく、偉そうに書いちゃいました。。

ケッ!とか気分悪くなった方ごめんなさい・・あげあし取らないでね・・
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